70点が丁度いい
みんなが70点ならそれが満点。

ソフトボールを教えてて、子供達に100点を求めるとどうなるか?

どこかで必ずその反動は来る。
子供に100点を求めると、指導者側も100点でなければいけない。
指導者が自分を100点に追い込むと、親さんに対しても
100点を求めてしまう。
指導者同士でも完璧を求め合う。

100点なんてそもそも無理。

元気に「あいさつ」が出来て
元気に「はい!」と返事が出来て
お姉ちゃんになるにつれて「優しく」なる。

まあ、そんなもんでええんじゃないか?

技術?
ほどほどでええよ。
そんなん教えるくらいなら
「何の理由で負けて、次どうするか」
て教えるくらいでええと思う。

試合の苦しい時に、苦しんでる子に対して、
本当の掛け声が出来ればホンマに嬉しい。
「頑張って!楽に~!」
なんていう、決まり文句のクソみたいな掛け声はホンマにイライラする。

二人きりになった時に
「頑張って!楽に~!」
なんて言わんやろ。

そっと近づいて、
「○○ちゃん、一緒に頑張ろ!私も頑張って守るから!」

こんな掛け声が欲しいんや。

最近やっとマレイがハルノに声を掛けに行って、マレイもハルノも
何かしらんがわろてる。
先日五年以下の試合をした時は、ミサキが近寄ってミリアに話しかけてる。
ベンチに帰って来るときに、友達として声掛けしてるのか、選手として声掛けしてるのか?
そんなんしか見てへん。

そんな優しい姿見ただけで合格点やで。100点満点やで。
最初は試合中の声かけは勇気がいるやろ。
でも、友達が困ってたらそんなの気にせず駆け寄ったるのが友達やで。

オイラが言ってる
「友達のふりをするな。ホンマの友達なら、苦しい時こそ助けたれ!」
それがちょっとした声掛けがきっかけで良くなるかもしれん。
考えすぎずに、まずは行動してくれればそんでええと思う。

オイラが選手に罵声を浴びせた後に、直ぐに近づいてマレイが話しかけてる姿は
ホンマに好き。
オイラの罵声の後に、直ぐにフォロー入れるのは中々出来ないよ。
それでも声かけてる。
それを周りも意識してマネをする。

ええんやって。怒られて落ち込んでる子をみんなで助けたったら。

たまたま強いチームは忘れられる。
でも良いチームは一生記憶に残る。

子供らもこれからの人生、いっぱい傷つけたり傷ついたりする。
その時に、手を差し伸べたり、乗り越えられる子になればええと思う。
そこにシスターズの存在価値がある。

親さんも含めて、みんなで和気あいあいと70点目指しましょう!

子供たちの中で「勝ちに拘って」行く中で、人を責めずに一緒に強くなる事に
ホンマに意義がある。
スポンサーサイト
[ 2015/07/17 07:46 ]

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<魚津カップ | ホーム | 人間は贅沢>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://1995sisters.blog.fc2.com/tb.php/798-8d441acb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |