気持ちいい朝
さて今朝ママチャリで出勤中、歩道の下を通るちょっと大き目の溝を眺めて何やら騒いでいる
10人くらいの小学生とお母さんらしき人がいた。

通過しかけたが、気になったのでバックして
「どうしたの?」
と声をかけた。

どうやら溝に上靴が落ちたらしい。
落ちた上靴が、溝蓋の下で止まってしまい騒いでたみたい。

最初上級生の女の子が溝から上がってきたので、
落ちたのかと思ったが、違ったみたいでちょっとほっとした。

降りて覗いてみたが、5mくらい入ったところで止まっていた。
登校時間も迫っている。
オイラの出勤時間も迫っている。

行くしかない。
「おっちゃんがとってきたろ」

ママさんが
「本当ですか?濡れますよ」
子供達も見つめる。
「おっちゃんに任せとけ」

190cm近いオイラにとっては、狭すぎるトンネル。
裸足になって溝に入り突入。

取って戻って来た時に、上級生の女の子が
「ありがとうございます!」
と大きな声で頭をさげてくれた。

それだけで、なんというか体調不良の続くおいらにとっては
最高の治療薬である。
「思わずシスターズこない???」
と言いかけたのは言うまでもない(^.^)

そう思うと、普段シスターズの選手が言っている
「ありがとうございます!」
というのは、形だけの様な気がした。
本当に相手に感謝の気持ちを伝える
「ありがとうございます!」
というのは、あの子の様な笑顔から出てくるものだと思った。
次の練習の時、少しお話をしよう。
そしてオイラもあの子を見習おう。

以前父親に言われた事がある。
「親切というのは、左手でやった親切を、右手に伝えるだけでも
 その価値は下がる。
 それくらい、人様に対する親切というのは、自然に出来る事に意味がある」
と。

オヤジへ
オイラは、四十半ばに差し掛かってますが、いまだに左手でやったことを、右手にも
右足にもそして左足にまでも伝えたくなる欲深い人間です。
今朝あの子達と別れた後、自転車をこぎながら
「今回の事は、この先雄太や浩志そして愛子がどこかで困っていたら、
 その時そばにいる人が、助けてあげてほしい」
と心の中で見返りを求めてしまいました(^.^)

普段、朝普通に目覚める事に感謝できる様になってきましたが、
その感謝も、会社に行く前には忘れてしまい
「行きたくないな~。」
と思ってしまいます。

とりあえず、雄太や浩志が後ろ指さされない様に、生きて行こうと思います。
長生きしてくださいね。 

最後に、世の中色々変化してますが、子供は変わってない。
純粋やな~。
変わったのは、大人である。
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[ 2017/05/15 06:57 ]

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